畳縁<矢羽根 青>切り売り
品番:#LCTTM02
薄くハリのあるシャリっとした手触りの生地で、革と組み合わせてインレイ素材に使うなど、
オリエンタルテイストなレザーアイテムの製作におすすめです。
商品説明
- 商品の説明
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1 m単位の販売です。
織法:縦糸三重織
組成:ポリエチレン・ポリプロピレン・ ポリエステル
畳縁(たたみべり)は、畳の長手方向の端につけられる布です。奈良時代からとその歴史は古く、模様や色によって身分等を表す時代もありました。
薄くハリのあるシャリっとした手触りの生地で、革と組み合わせてインレイ素材に使うなど、オリエンタルテイストなレザーアイテムの製作におすすめです。
耳付き(ほつれ防止)なので、生地巾をいかした小物製作も可能です。
矢羽根(やばね):矢羽根は矢の上部につける、鷲、鷹、鳶などの羽根のことで、「矢羽」(やば)ともいいます。
弓矢は儀礼や祝具、男子のお祝い事に使われました。
また、「破魔矢(はまや)」というように、魔をはらう意味もあり、さらには「的を射る」など、縁起の良い文様です。
- サイズ
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幅:80 mm
厚さ:約0.5 mm
- 色
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※お使いのモニター、ブラウザ等の違いにより、色の見え方が実物と異なる場合があります。